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ems美顔器にもデメリットがあるので購入前に真相を
知らなきゃ損、について解説しています。
ems美顔器のデメリットを知らなきゃ損
emsはElectrical Muscle Stimulationといい電気で
表情筋を動かす機能。
自分でマッサージしたり表情を動かさなくてもいいので楽。
顔筋エクササイズや顔ヨガよりも簡単なので人気です。
エステサロンの痩身機器にも導入されてます。
ハリ低下で目立ってくる顔のたるみやシワ対策として
年齢肌の表情筋にアプローチ。
家庭用の美顔器にも多く取り入れられています。
でもメリットだけでなくデメリットもあります。
購入前に確認しておかないと損。
分かってるデメリットは
さらに汚れを吸着することもできませんが、イオンクレンジングも
搭載してる多機能だと大丈夫。
emsは週に2~3回が適度な頻度で、それ以上はやりすぎになり
表情筋に負担をかけてしまいます。
早く結果を出したいのはわかりますが、あせらずにケアしましょう。
まぶたやのどぼとけなど使用してはいけない部位は
説明書に表記されてるので厳守。
シリコンや金属を入れてたり体調によって使用できないので
かかりつけのドクターに相談してください。
紫外線ダメ―ジや摩擦によるシミケアはできません。
肌にすべらすときに強く当てると摩擦になりますので注意。
優しく当ててスタンプするように移動させるといいですね。
デメリットだけでなくメリットも知っておきましょう、
emsのメリット
音波の振動で筋肉を刺激する超音波よりも、実際に
筋肉を動かすのでパワーが期待できます。
普段使わない表情筋を刺激することで滞りがちな
めぐりを上げるサポートに。
めぐりが良くなるとトーンアップし明るく見えます。
顔ヨガなどの表情筋エクササイズをするより美顔器を
当てるだけなので簡単。
表情筋を動かすことでむくみ対策にもなります。
美顔器を使えない人っているのか
美顔器を使えない、というより使ってはいけない場合が
あるのでまとめておきます。
ハンドマッサージではほぐせない筋肉にも刺激を与え引締めの
サポートをするemsや温熱であたためるラジオ波。
他にもLED光エステ、イオン導出入などの機能がある美顔器は
ホームケアに便利なアイテム。
でも肌に直接電流を流すので、体質や状態によって
使えないことがあります。
このことを知らずに購入して後でしまった・・・ということに
ならないよう確認しておきたい。
使えない状態というのは
医療機器の装着や埋め込んでる場合、美顔器の電気信号で
誤作動やトラブルが起こる恐れがあるから。
クリニックの施術後は赤みやほてりなど肌にいつも以上に
負担がかかってるので休ませることが必須。
日焼け後や脱毛処理の後は負担がかかってるから。
幼児や成長期も子どもも使えません。
使えない体質はいろいろあるので各メーカーのHPなどで
確認してください。
持病をもってたりや体調不良はかかりつけのソクターに
聞いておきましょう。
その他、emsの場合はビリビリチクチクした刺激が
苦手な繊細なタイプは無理しない方がいいです。
emsは、まぶたやのどぼとけ、眼球、耳の周りなど絶対に
使ってはいけない箇所があります。
一見、問題がなさそうなRF(ラジオ波)も使えない場合や
使ってはいけない部位もあるので要チェック。
美顔器を使わない方がいい理由
美顔器を使わない方がいい理由は、すでに紹介している
使ってはいけない体質や状態でわかります。
その他、間違った使い方をしがちな場合も。
毎日使っても良いと説明書に表記されてるなら別ですが
本来、毎日の使用は肌を疲れさせることがあります。
説明書に記載されている頻度を守りましょう。
正しい使い方をしてても肌に強く押し付けこするのは
負担を増やし、かえってたるみを引き起こします。
顔のたるみが気になるということでエステやクリニックに
行きたいけど毎月かかる費用が高額。
その点、美顔器ならいつでも自宅でケアできるしコスパ良し。
とくにEMS搭載の美顔器は自己流マッサージではほぐせない
筋肉やむくみやフェイスラインをケアできる注目アイテム。
ems 美顔器は目の下のたるみに使えるか
ems美顔器で目の下のたるみをケアするなら出力数に注意。
目の下の皮膚はとても薄くデリケートな部位。
だからemsの出力数によっては使わない方がいい場合が
あるので選び方が大事。
デリケートな部位には時間はかかるけどemsより
マイクロカレントの方が優しいケアができます。
出来ればemsも目元専用がいいけど、部位別に美顔器を買うのは
費用がかかるし邪魔になります。
その点、目元ケア機能を搭載した多機能なら経済的。
エステに毎月1回1万円で通うことを想定すると高級な
美顔器を購入することができます。
エステレベルと言えばヤーマンのフォトプラスシャイニーや
プレステージシリーズ。
目元ケア機能もあるしRF(ラジオ波)は肌から5㎝ほど
離し浴びて使うことができます。
RF(ラジオ波)は業務用レベルの1~3MHzの出力を搭載。
ラジオ波には減少したコラーゲンをサポートしハリアップを
促してくれます。
ems後の顔のビフォーアフターは嘘か
メディリフトなどのems美顔器を使った後の顔のビフォーアフターの
画像をのせてるブログやSNSを見かけます。
参考になるけど写真はいくらでも加工ができるので
本当かどうかは分かりません。
でも普段使わない筋肉に刺激を与えられるので、
全く意味がないってことはないでしょう。
RF波やEMSなどの機能を持った美顔器は年齢を重ねることで
目立つハリ低下に対応してくれます。
エステサロンのようなパワーをホームケアに求めるなら
それなりの出力が必要です。
通常の家庭用は素人が使っても問題が起こらないよう
出力を抑えてます。
そのかわり実感度が低い場合も・・・・。
それなりの出力数を搭載してるとお値段もそれなりに高め。
でもサロンに通うことを想定すれば長期的に使うことで
元は取れるでしょう。
なにより自分のペースで実感できるまで好きな時に
利用できるのがメリット。
業務用を使いたいけどサロンに行く時間がない・・・・
そんなときはレンタルすれば自宅でスキマ時間に使えます。
ボディにも使えるものを選ぶと全身すっきり。
時間があるならエステシャンがいるサロンよりセルフエステに
通って利用したほうがお得。