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美顔器のemsがピリピリしないのは故障じゃないときもある
について解説しています。
美顔器がems ピリピリしないけど故障じゃない
ems美顔器で表情筋にアプローチしハリアップさせようと
思ったけどピリピリしないときがあります。
そんなとき頭に浮かぶのは

もしかしたら故障したのかしら?どうしよう・・・・
保証期間を過ぎてたら修理代がかかって困る・・・
なんて思いこむ前に必見。
ピリピリしなくても故障じゃない場合があります。
故障以外の原因は以下のこと。
偽物を購入した
オークションや極端に格安なショップで購入すると
ニセモノが紛れてることがあります。
見た目は本物ぽくっても本来なら搭載されてるはずの
機能がなかったり故障品の場合も・・・・。
オークションや正規販売店以外で購入すると、
保証や修理の対象になりません。
騙されないためには公式ショップや口コミが多い
ショップで購入しましょう。
正規品でも格安の場合は効果がイマイチってことがあります。
購入前に買った人の口コミチェックが必須。
ちょっと高額でも長い目で見たら有名なメーカーが安心ですね。
ヤーマンの美顔器に搭載されてるemsはビリビリ感を
抑えたものです。
肌の水分量が不足してる
肌が乾燥し水分が足りてないとemsの伝導が低下します。
水分がたっぷりあることでピリピリ感を実感。
ems美顔器専用や手持ちの水溶性化粧水、美容液で
水分を足します。
けちらずたっぷり水分を補充するのがポイント。
お手入れの途中で乾いてきたら再度水分をプラス。
オイル系のジェルを使用
専用のジェルでなくてもいいけど、オイルや油分はemsの
電動を邪魔するのでオイルフリーを使いましょう。
電極部分が汚れている
使用後は電極部分に残ったジェルや美容液、皮脂汚れなどを
軽く湿らせた布などでちゃんとふき取るお手入れが大事。
これを怠ると、汚れが積み重なって邪魔になります。
かといって水洗いするのは故障の原因になるのでNG。
充電の残量が少ない
とくに充電式コードレスの場合に起こりやすい原因。
電池残量が少なくなると出力が弱くなるので、弱いと感じたら
充電してみましょう。
充電してもダメなら上記の対応をしてください。
それでもだめなら購入先のサポートで相談。
ピリピリを抑えた種類もある
高級なものになるとemsのパワーをキープさせながら
ピリピリ感を抑えたものがあります。
ems特有のビリビリとした痛い刺激が苦手な
デリケートなタイプもいますから。
ピリピリ痛い刺激になるのは肌の表面に伝わりやすい低周波ems。
奥に伝わりやすい高周波emsなら顔が引きつるビリビリじゃなく
じんわりジリジリと伝わる感覚。
高周波ems機能を搭載してるのはヤーマン フォトプラスプレステージ
慣れた人には物足りないことがありますが、逆に
顔が引きつるくらいのemsは年齢サインの原因になります。
本当に効果のある美顔器でリフトアップさせるなら
ハリ低下をリフトアップさせるならems機能やRF(ラジオ波)を
搭載したものがおすすめ。
使用するときのジェルもハリアップ成分が入ってるもの
選びましょう。
一般の家庭用美顔器に搭載されてる出力は業務用よりも
低いのでこまめに継続して使うことが大事。
早く効果を出そうと身体用のEMSを使用するのは
悩みを増やす原因になるので絶対にNGです。
サロンレベルの出力を搭載してるものを
紹介しておきます。
それがじぶんdeエステの美容機器。
じぶんでエステはセルフエステサロンですが業務用を
レンタルしたり購入することができます。
購入するなら1台でフェイスとボディのケアができるものが便利。
サロンに行きたいけど時間がない、家庭用では物足りない
そんなときにおすすめ。
美顔器のemsはやりすぎに注意
自分で表情を動かさなくても電気が勝手にやってくれるので
らくにケアできるのがメリット。
らくなので早く結果を出そうとしたく頻繁に使いたくなります。
でもやりすぎは逆効果。
肌の表面に電気を流し表情筋をムリに動かしてるので
自覚なくても案外疲れてるものです。
疲れたら休ませることも大事。
理想的な頻度があるので各メーカーの説明書に書いてある
回数を守りましょう。
買ってはいけない美顔器
使っていた美顔器があまり効かなくなってきたので、
新しいものを買いたい。
だけど買ってはいけない美顔器にあたると大変。
買ってはいけない美顔器は
- 悩みをケアしてくれない
- 肌に合わない
- 偽物
悩みをケアしてくれない
美顔器に搭載されている機能は機種によって違います。
- ピーリング
- イオンクレンジング
- イオンモイスチャー
- ems>
- RF(ラジオ波)<
- <LED(光エステ)<
- 超音波
- プラズマ
- エレクトロポレーション
以上が単一、多機能で搭載。
悩みにあった機能を搭載してないと効果なしになったり
肌を傷めることがあります。
乾燥肌や肌荒れをおこしやすい場合にピーリングをすると
ますます負担をかけることになるでしょう。
たるみケアにはEMSですがビリビリとした刺激が苦手なら
ラジオ波で代用できます。
でも妊娠中や授乳中のラジオ波は使わない方がいいです。
エレクトロポレーションはイオン導入できない成分のデリバリーの
サポートもしますが肌に悪い成分もデリバリー。
使う時のスキンケアは無添加のものを選びましょう。
美顔器を選ぶときは解消したい悩みにあった機能が搭載
されてることが大事。
偽物
有名なメーカーや人気の美顔器は偽物が出回ることがあります。
メーカーの公式サイトで、偽物に関しての注意喚起をみます。
とくに定価よりも、かなり安い価格で販売してたり
メルカリなどのオークションで購入するときに注意。
まがい物に引っかからないためには公式サイトや
正規販売店で購入しましょう。
肌に合わない
肌に直接あたる部分にどんな素材が使われてるのか
確認することが必要です。
肌に合わない素材を使った美顔器だと副作用や
アレルギーが起こる可能性があります。
購入時に素材をチェックしておきましょう。
ems美顔器の副作用
家庭用美顔器は、だれが使ってもトラブルが起こらないような出力を搭載。
だからEMS(Electrical Muscle Stimulation)も同様。
だから基本的に副作用の心配は少ない。
金属アレルギー
ニッケル、クロム、混ざり物が多い金、銀、プラチナなどの
金属に反応する肌質があります。
電極があるヘッド部分にどんな金属が使われてるかによります。
起こりにくいのはステンレスやチタン。
ヘッド部分の素材を購入前に確認しておきましょう。
やりすぎ
あせって1日に何回もケアしたり、毎日は逆効果。
先に紹介したように理想的な頻度で使用しましょう。
こすりすぎ
ヘッド部分をなにもつけてない乾燥した肌に強く当てて
すべらせると摩擦で負担になります。
ジェルをたっぷり塗って軽く当て摩擦レスを心がけましょう。
使ってはいけない部位への使用
使用NGの部位は
- まぶた
- のどぼとけ
- 耳周辺
- 傷がある部位
他にも使用できない体質や体調があるので購入前に
確認しておきましょう。
まとめ
エステにいけないので家庭用美顔器を買ってホームケアしても
emsのピリピリがないと故障と勘違い。
原因は故障以外にもあるので、修理に出す前に確認しておきましょう。
家庭用の美用機器で満足できなくなったらエステサロンで使われる
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